ほくほくマルシェ
というには暑過ぎた夏日のマルシェでしたが
それに負けないくらい
こどもたちのパワーが溢れるマルシェとなりました✨
その様子に暖かいお言葉をたくさんいただき
こども店長たちも充実感達成感いっぱいだったようです。
お仕事を楽しんでお小遣いまで貰えるなんて!
と、働くことの喜びを体感して貰えた声も聞こえてきました。
きっかけをくれたTAIYO COFFE の小4店長も
恥ずかしそうにしっかりとインタビューに答えてくれました。
今回は店長じゃなかった子たちもやりたい!と感じてもらえるような
イベントになっていたら幸いです。
また大人も
楽しんでお仕事してお金を頂くありがたさを感じて貰えたら
嬉しいなぁなんて思っております。
かく言う私も、
ついついやらねばモードに突入してしまう癖があり
そうなると「楽しむ」が後回しに。
大好きなお仕事をさせて頂けるだけで
こんなにありがたいことはないはずなのにですね。
そんな訳で
この1103(いいお産)プロジェクトの
イベントの中で撮影会をさせていただいております。
全力でこどもとはしゃぎながら撮影することが
エネルギー源だったりします。
それができるのも
片付け完了前にも関わらずマッサージして貰ってても
何も言わないどころか
むしろごゆっくりと声をかけて行ってくださる優しい出店者様
そして
優秀過ぎるスタッフ達のおかげ様でございます。
こんなに自由な代表もそうそう居ないのではないかと思いつつも
やっぱりありがたいと感じそれしか言うことがない
取り止めもない感謝投稿となってしまいました。
何が言いたいかと言うと
やっぱり人は1人じゃ生きていけなくて
美味しいものを作ってくださる方も
届けてくださる方も
販売してくださる方も
応援してくださる方も
一緒にやってくださる方も
とにかくみんなが居てくれて
生きていけるんだなぁと思うわけです。
そこに感謝が生まれるんですよね。
当たり前じゃなくて
ありがとうがたくさんになるといいな。
とにかく来年も11月3日はあけといてくださーい!
会いにきてねー!!
【11/3 ほくほくマルシェ】
今年も11月3日にイベントを開催する運びとなりました。
今回は、『ほくほくマルシェ』と称して、子ども屋台を兼ねた、焼き芋体験を通して食の大切さを感じる会をと企画しました。
また午前中はミニトークライブと称して、小学4年生ながらにコーヒー販売を始めた、TAIYOコーヒー店主にお話を聞いていきたいと思います。
出店者の皆さまには、今回もご検討いただきましたこと、心から感謝申し上げます。
アットホームな心地よい会にしていきたいと思っています、どうぞよろしくお願い致します。
1103(いいお産)プロジェクト
◎日時:2022年11月3日(祝・木)
10:30〜16:00
◎会場:秘密基地Studio FF
神埼市神崎町城原488
【日時】 2022年11月3日(祝・木) 10:30〜16:00
【会場】 秘密基地Studio FF
【参加費】
○ミニトークライブ
○ほくほくマルシェ
会場 秘密基地Studio FF
〒 842-0122 神埼市神崎町城原488
◆キッチンこはく(軽食)
@kitchenkohaku
◇TAIYO COFFEE(コーヒー&ヨーヨーすくい)
@taiyo_coffee2022
◆よつばパン(パン)
@yotsubapan
◇5287pizza(ピザ)
@pizza5287
◆ALLIO(低糖質おやつ)
@__all1o
◇本間農園(軽食・スイーツ)
◆ふり~すく~る あやちゃんち(お菓子・雑貨)
◇よなよなあん工房(甘味)
@anko4747
◆grass’葉(バスボム)
◇空と海の工房(雑貨)
◆Fluer(腸もみ)
@fleur0826
◇simple(キッズヘアメイク)
@sim_ple0216
◆かめこの部屋(セッション)
@himawari.705
◇ヒーリング鍼灸院Luna (ヒーリング鍼整体)
@healingsaron_luna
◆Studio FF(キッズ撮影会)
@imamura.yuka.studioff
◇1103こども屋台(焼き芋)
@1103project
◆sweets syokudo_en(スイーツ)
イベント詳細が決定次第 お知らせいたします。
1103(いいお産)プロジェクトは、妊婦のためのママフォトグラファーことStudio FFのいまむらゆかがプロジェクトリーダーとして活動しているグループです。
1103(いいお産)プロジェクトでは、すべてのいのちがお母さんのおなかにやってきた時から意味を持ち、ただそれだけで素晴らしい存在であると考えています。
うまれても、うまれなくても、ただそれだけで。
生きていく中で、たくさんのつらいことも悲しいことも経験するし、我慢しないといけないと思うこともたくさんあるけど、「あなた」自身がその素晴らしい存在であるということを忘れなければ、きっと乗り越えることができると考えています。
そして、それすらも自分自身で選んできたことだと気づくことができれば、もっともっと、「あなた」自身を楽しんで生きていけると信じています。
この活動を通じて、少しでもそのことに気づいて、思い出して、
「あなた」自身を楽しんでいただけますように。